カフェ開業の為のコンセプトの作り方

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カフェ開業「開業のためのノウハウ」カフェの開業を決める時、ただなんとなくカフェを営業したい、だけの気持ちではカフェ開業はできません。
何かしっかりとした「コンセプト」が必要となってきます。カフェ開業の為のコンセプトはどのように作るのでしょうか。

カフェ開業の為のコンセプトとは

カフェに限らず事業を始めるには「事業計画」というものが必要となってきます。
これは難しい話ではなく、要するに資金を出してくれる人や金融機関などに自分のカフェのコンセプトを伝える資料的役割を果たすものです。
分かりやすく例えるなら「女性一人でゆっくりできるカフェ」や「ジャズを楽しめるカフェ」「子供と一緒にママがくつろげるカフェ」などが挙げられますが、まずは一言で「どんなカフェにしたいか」を説明できるような一文があると相手にも伝わりやすくなります。

コンセプトに必要なのは5W2H

とはいえ、事業計画やコンセプト作りが苦手だという人も多いでしょう。そんな場合は「5W2H」で考えるとすっきりとまとめる事が可能です。

①Why

「なぜカフェを開業したいのか」「どのようなカフェにしたいのか」などのビジョンを決める「なぜ」は今後カフェを開業していく上で重要な目標となります。

②What

カフェに来てくれるお客様に「どんなメニュー」を提供するのか決めます。
看板メニューから定番メニューまで様々なメニューがありますが、「自分が作りたいメニュー」ではなく「お客様に喜んでもらえるメニュー」作りを心がけましょう。

③Who

メインターゲット、サブターゲットの客層を決めます。
「男性」「女性」「年齢」「ライフスタイル」「年収」などを組み合わせ、自分のビジョンにあったターゲット層を選びます。
のちの立地にも関わってくるので、よく考慮して下さい。

④Where

③で決めたターゲット層を元に立地を決めます。
例えばメインターゲットがママ層ならば住宅街近く、会社勤めの人ならオフィス街、学生なら学校に近い所など、自分のカフェを「どこ」にするかある程度候補地を絞り込んでおきましょう。

⑤When

営業時間もカフェにとって重要な部分です。
ターゲット層の活動時間に合わせた時間帯での営業、一日中カフェだけなのか、ランチ営業もするのか、定休日はいつかなども決めます。

⑥How

今まで決めてきたメニューをどのように提供するのか。サービスを提供する為の人件費はどれくらいかなどバランス良く考えましょう。

⑦How much

原価率、商品単価、客単価の3つに注意しながらメニューの価格を決めましょうもちろんお客様満足度も考慮に入れて「いくらで提供するのか」を考えます。

カフェのコンセプトは、いざ開業となった時の開店準備にダイレクトに営業するものです。
あれこれ夢ばかりおりこまずに、他のカフェのコンセプトなども参考にして失敗しないコンセプト作りをして下さい。


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