カフェ開業の失敗例から学ぶこと
みなさんこだわりを持ってカフェを始められますが、実際に開業するとその経営の難しさから、あまりうまくいかないことの方が多いようです。
これからカフェを開業しようと思っている人は、失敗しないようにしなければなりません。
開業に失敗しないように、失敗例から学んでいきましょう。
カフェ開業が人気の理由の訳
カフェは独立開業する業種の中で、特に人気ある業種です。
実際にカフェを開業する人の多くは、簡単にできそうだという理由で始めているのではないでしょうか。
特殊なスキルを持つ必要はなく、コーヒーメーカーがあればコーヒーが簡単に作れるし料理もはそこまでクオリティは求められないイメージがあるのかも知れません。
また、小規模のお店なら家庭用の冷蔵庫で十分で、運よく居抜き物件があれば安く抑えられます。
こんな良いことづくめのカフェですが、どうしてカフェ経営が失敗してしまうのか詳しくお話しいたします。
カフェで失敗する例-意外と計画が浅い
簡単な計算ですが、1杯300円のコーヒーが客単価。
客席が15席だとして、一日に5回転するとします。
300円×15席×5回転=1日の売り上げ22,550円
20日間営業した場合は、×20=450,000円
45万円収入があれば家賃と、ローンの返済をしても十分利益になる~と思う方がいます・・・
ところが実際を言うと・・・
よほどの人気店でもない限りびっしり満員になるなんてことはまずありません。
4名がけのテーブルなら3卓か4卓しか置けません。そこに1名さまが半日占領すればまったく計算が合いません。
繁忙期もあれば、全くな時期もあります。お天気も関係してきます。
利益が出せる時期はあの手この手でしっかり出しておかなくては、とても永続的な営業はできません。
[ カフェ開業時に必要な経費・運転資金の考え方 ]
カフェで失敗する例-目標がない
具体的な目標としては、
「1年以内にテレビで紹介される」
「常連さんが多い店にする」
「従業員を1年後に雇って経営者になる」
などといった目標を掲げてないことが多いです。
成功しているカフェには、必ず目指していることがあります。
しっかり掲げることも大事ですし、それを人に話したり、紙に書いてバックヤードに大きく掲げるなど意識するので良いようです。
[ カフェ開業の為のコンセプトの作り方 ]
[ カフェ開業の事業計画書の書き方 ]
カフェで失敗する例:経営の知識がない
カフェを開業したら、同時に経営者になるということにもなります。
経営者なら利益を上げなければなりません。
多くの人はメニューの種類や値段などを主観で決め、店の見せ方や宣伝方法なども簡単に決めてしまいがちですます。
近くの人気のあるお店の調査をすることもいいのですが、その店の集客が良ければうちのところも集客ができると思ってしまうことが失敗につながります。
いくら集客のいいお店のまねをしても、100%うまくいくことはありません。
集客の秘密などを勉強しないと、今後の経営に失敗してしまいます。
独自性を考え、どうすれば経営が軌道に乗るのかを考えていく必要があります。
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